お手持ちのSuicaを
入退室の鍵に

カード発行コスト等を削減し紛失などに伴うリスクを軽減いたします。
また、ユーザーがIDカードを家に忘れてしまったりした場合等、日常所有するSuicaを利用できることで急な出社対応や操作ログが確実に残せるというようなことへの対応が可能となります。

従業員用のSuicaを利用することができるため、発行・管理が容易になり、管理コストを減らすことができます。
急な発行にも対応できるため、事業者側・従業員側、共に利便性が高くなります。

オートロック用のカードを自己所有のSuicaがそのまま利用可能です。
ゲストのカード登録が容易にできるので、直ぐに使え、各住戸で登録したカード操作の入館ログも自分の登録した住戸単位で確認ができるようになります。

ユーザー所有のカードを利用することにより、ユーザーの利便性が向上する一方で、事業者側のカード発行コストが不要になります。
コロナ禍においてカード受け渡しによる接触の感染リスク軽減にも有効です。

予約・申込時に所有のSuicaがそのまま、施設の利用カードとして利用いただけます。
操作ログについても利用者との紐付けも容易になるうえにゲストカード・貸与カード・記帳するなどの管理コストが軽減可能です。

定期・月極の際に決済さえ終われば、所有しているSuicaがそのまま利用いただけます。
さらにカード発行コスト・手間・時間が必要なくなり、利用者は使いたいときにすぐに使えるようになります。